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2年半振りの再会ートロントでの結婚式-
2年半振りにMBAのメンバーとトロントで再会してきました。
実は自分はMBAで出会った人と結婚したのですが、その時の結婚式に招待した友人カップルがめでたく結婚することになり、カナダにてプチ•リユニオンとなった訳です。
夏休みを利用して、バンクーバー、ビクトリア、トロントと例によって忙しい旅程となりました。
前半のハイライトは妻が高校時代を過ごしたUWCのカナダ校への訪問。
本当に山奥の小屋が集合しているような学校で、びっくりしたのですがとても自然の美しい場所で、きっと素晴らしい2年間を送ったのだろうな、と考えさせられました。
現在、妻の同窓生にあたる小林りんさんが軽井沢に新しい形の学校を創ろうと努力されています。とても素晴らしい活動なので是非応援したい。
後半のハイライトはもちろん、友人の結婚式で、二人の素晴らしい人が新しいスタートを切ったことを心から祝福したいと思います。二人とも卒業後、苦労しましたが持ち前の明るさと何よりもCharmスキルが圧倒的に高い人達で無事、良き日を迎えられました。
Facebookなどで連絡を取り合っていたのでそれ程の懐かしさは感じませんでしたが、改めて素敵な人達と過ごしたCambridgeでの1年間が自分の中でプライスレスな経験になっていることを実感しました。
最近は留学生の減少が報じられていますが、もしCambridge MBAについて知りたいことがあれば、遠慮無くコンタクトして下さい。
実は自分はMBAで出会った人と結婚したのですが、その時の結婚式に招待した友人カップルがめでたく結婚することになり、カナダにてプチ•リユニオンとなった訳です。
夏休みを利用して、バンクーバー、ビクトリア、トロントと例によって忙しい旅程となりました。
前半のハイライトは妻が高校時代を過ごしたUWCのカナダ校への訪問。
本当に山奥の小屋が集合しているような学校で、びっくりしたのですがとても自然の美しい場所で、きっと素晴らしい2年間を送ったのだろうな、と考えさせられました。
現在、妻の同窓生にあたる小林りんさんが軽井沢に新しい形の学校を創ろうと努力されています。とても素晴らしい活動なので是非応援したい。
後半のハイライトはもちろん、友人の結婚式で、二人の素晴らしい人が新しいスタートを切ったことを心から祝福したいと思います。二人とも卒業後、苦労しましたが持ち前の明るさと何よりもCharmスキルが圧倒的に高い人達で無事、良き日を迎えられました。
Facebookなどで連絡を取り合っていたのでそれ程の懐かしさは感じませんでしたが、改めて素敵な人達と過ごしたCambridgeでの1年間が自分の中でプライスレスな経験になっていることを実感しました。
最近は留学生の減少が報じられていますが、もしCambridge MBAについて知りたいことがあれば、遠慮無くコンタクトして下さい。
無事卒業!
既に新しいBlogには書きましたが、
先日Cambridgeから正式にMBAとして名乗ってよろしい、卒業式は2009年の5月16日なのでぜひ参加して欲しいとの手紙が来ました。
既にクラスメイトは世界中に散り、今はFacebookで連絡を取り合うのみなのですが、早くも再会が楽しみです。
先日Cambridgeから正式にMBAとして名乗ってよろしい、卒業式は2009年の5月16日なのでぜひ参加して欲しいとの手紙が来ました。
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人気記事
“AMO in Cambridge”の中で、比較的人気の高かった記事のリンクを作成させて頂きました。
たったひとつの青い空
泥臭さと優秀さ
暴走!そして彼氏登場
Dorjiの挑戦
清水雅彦先生のご勇退
ロンドンまで来て、日本のお役所仕事に付き合う
Advanced Strategy
卒論に代えて-Cambridgeで学んだ大事なこと-
面白いなーと思うのは、必ずしも自分が狙って書いた記事でなくても大きな反響があったり、その逆もあるのですね...
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おしまい。(ご挨拶)
このブログは私がUniversity of Cambridge Judge Business Schoolに留学することを決めた2007年4月から一年間のMBAプログラムを経て、卒業論文を提出するまでを記録するために始めたものです。
したがって卒業論文を提出した今、書き残すべきことはもはやなく、読んで頂いて来た皆様へ感謝のご挨拶を申し上げて、一旦このブログを終わらせて頂きます。
今後は時間があるときに、文章を校正したり、お問い合わせの投稿に対応したいと考えております。
留学中、数多くの方に励ましやご援助を頂けましたことを厚くお礼申し上げます。
おかげ様で大変充実した留学生活を送ることが出来ました。
ご援助頂きました方々に少しでも恩返しが出来るよう、今後の活動に教えて頂いたことを生かしていく所存です。
ありがとうございました。
2008年8月29日
プログラム最終日、東京にて
AMO
追伸:
Cambridge MBAの“今”を知りたい方、2008-2009プログラムに参加される方がBlogを始めてくれています。下記のリンクをご参考下さい。
GO to CAMBRIDGE MBA
ケンブリッジで会いましょう
Taka's Cambridge MBA
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2008年8月29日
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卒論に代えて-Cambridgeで学んだ大事なこと-

無事、卒論を出し終えたので、もうすぐこのブログもおしまいにする。
あっという間に終わってしまった一年間だったが、振り返っても大変な思い出よりも楽しかった思い出のほうが圧倒的に多い。留学を志してから今日に至るまで本当に色んな人達が援助してくれた。そのおかげだと思う。
このブログはCambridgeで自分が何を感じ、何を得たかについて忘れないように書き留めてきた。
今後、何度となく道に迷うことがあると思う。 このブログに戻ってきて留学中の率直な気持ちに触れることで自分を見つめなおしていきたい。
Cambridgeでの日々を通して得たものは何か。
経営に必要な体系的な知識、新しい友人、新しい情報ソースといった自分の外の世界で発生するものと新しい考え方に触れて広がる思考の幅、異なるバックグラントを持つ人達との交流を通じて変化する心の強さ、自信といった内面的なものと両方ある。
前者で一番大きかったのは情報ソースと友人。素晴らしい勇気と知力を持った人達と出会うことで大いに刺激を受けた。驚くべきことは、恐ろしく優秀な頭脳を持つ人達でもしきりに “失敗しろ、経験して、自分のものにしろ!”という趣旨の発言を繰り返していたこと。荒削りなアイディアを出せば、そこに知識を持った人達が援助を差し伸べるという、素晴らしい環境だった。
日本でいう、“それはもうやった。”“現実的ではないね”といった第三者的な批評ではなく、“僕の時は、こうやって上手く行かなかったんだ。それについて君はどう思う?”“そのアイディアを実現するために考えられる障害は、AとBと…Cかな。Aについては誰々に聞くと良い。Bはもう少し君の意見を聞きたい。Cについてはちょっと考えてみるから時間をくれ。”といった具合にPositiveだ。 もちろん、フォローしなけば、あっという間に忘れ去られるのも現実。つねに自分をUpdateしていくことが求められる。
日本では職人は“習うよりも慣れろ”“技は盗め”といった教え方で語られることも多い。これは芸術の世界では如何にも大事なことだが、ビジネスの世界では素直に“聞いて教えてもらう”ことの方が遥かに効率が良い。聞かれる方も前例の無い、突拍子も無いアイディアを評価するのではなく、助けることが大事だ。 品質改良、要素技術の発明では圧倒的に強い日本が、規格競争や画期的な基礎技術で世界に遅れを取っている背景には、芸術的職人に憧れ、それをことさらに美化する回顧的なメディアの影響がある。 過去の美しい話は重要だが、日本を支える20-30代はいい加減、未来を見ることが必要だ。
世界に出て分かることは“Japan Passing”などと言われていても、日本人の発言には皆、ちゃんと耳を傾けてくれる。日本の成功の秘訣は未だ欧州の教授、素晴らしい実績を持っているビジネス人達の間でも謎の部分が多く、その知恵を求めている人はたくさんいる。
我々は決して世界で負けていない。
僕等の世代の日本人は悲観的になったり無関心を装う前に、自分達が今日与えられている恵まれた環境に責任を持つこと、世界に日本人としての考え方、成功のビジョンを伝えていく責任がある。金銭や物的な援助だけではなく、経営哲学を説明する責任を果たすこと。世界は10年前とは比べものにならないほど、繋がっている。きちんと説明できること、説明することを諦めない姿勢が求められている。Cambridgeでのクラスメイトとの議論を通じて強く思った。
留学で得たネットワークというのは言葉ではおそらく伝わらない広さだろう。書きとめておくことが出来るとすれば、“頑張っている人に砂をかける人はいない。”ということ。諦めずに求め続ければ、必ず援助してくれる人がいる。まさに“意思のあるところに道はある”だ。だからこそ、人に援助を求められたら、どんなに忙しくても自分に出来るベストを提供することが必要だ。
“知識 < 人”!
自分の内面がどう変わったかという点では、良い意味で自分の能力について諦めがついたということ。学歴はネットワークを得るための手段でしかなく、地頭に関しては昔から悪いという自覚はあったが、心のどこかで“いやー、俺もやればできるのさ”などという不遜な心があったことは否めない。
留学して自分が人より優れていると思っていた分野でさえ、自分よりも遥かに秀でている人がそこらじゅうにいるという現実を目の当たりにした。努力せずに何かを得られる、努力してきたものは通用するはずだ、などという幻想は捨てなければいけない。ただ、だからといって闇雲に勉強しろ、ということではなく、素直に頭を下げて、人に助けてもらうことがとても大事であることを改めて知った。世の中は自分の知らないことだらけだ。学ぶ機会は溢れている。何と素晴らしい!
Cambridge MBAは日本で語られているbusiness school像とはだいぶ違う。投資銀行や有名コンサルティング会社に行ってもちゃんと相手して頂けますよ、といったつまらないランキング(それはそれで重要だけどね…笑)よりも、欧州のベンチャー企業の1/3が集まる新しいテクノロジーの震源地で大学・企業・世界中から集まる学生が織り成す交流、その中心に飛び込むことの出来る機会こそ、このプログラムの最大の魅力だ。
自分如何に恵まれているか、人に支えられているか、そしてその期待に応えていかなければいけないと強く感じた一年間。
最高に幸せな時間だった。
これから、どんな組織行くにしても、どんな会社を興すにしても、Cambridgeで得たものは心の支えになるだろう。




